2017年2月28日 (火)

RONのハガキ鼻笛Ⅱ改 無償公開版

RONのハガキ鼻笛Ⅱ改  Ver2.10
「RON87bue2v210.zip」をダウンロード

◆概要
 これらのpdfファイルを、ハガキに印刷し、切り抜き、組み立てて、鼻笛を演奏して頂く事が出来ます。キチンと正確に作れば、1オクターブ半くらいの音域で演奏できます。小学生でも、高学年なら自力で制作できるでしょう。
 ハガキ鼻笛Ⅱ改では「SS」は幼児向け、「S」・「M」は児童向け、「L」・「LL」・「LLL」が大人向けというのが、おおまかなサイズの目安です。
 構造がシンプルなので、逆に組立てはシビアですが、是非チャレンジして下さい。


◆「ハガキ鼻笛Ⅱ」と、「ハガキ鼻笛Ⅱ改」の違い
 サイズの決め方を、自作木製鼻笛と整合させ、4サイズから6サイズに増やした。
 さらに、子供向けに鼻の低いタイプを、3サイズ追加した。
  >鼻笛に真摯に取組んでくれている子供達に、応える為の試みです。
 おもて面に印刷していたのを、裏面に印刷する事にした。
  >おもて面に絵を描くのに、都合が良くなった
  >パーツの取付位置を印刷できるようになったので、分かりやすくなった。
  ※このアイデアは「サンペイちゃん」から提供して頂きました。

 pdfファイルの中身は、以下の通りです。
   SS  1枚で2個      SS低  1枚で2個      ( 旧S相当 )
   S   2枚で3個      S低   2枚で3個      ( 旧M相当 )
   M   1枚で1個      M低   1枚で1個      ( 旧L相当 )
   L   1枚で1個                        ( 旧LL相当 )
   LL  2枚で1個
   LLL 2枚で1個


◆印刷の設定
 各pdfファイルは、ハガキサイズになっています。年賀状等を印刷する時のように、プリンタで「ハガキ」を指定して頂くといいと思われます。詳しくは、お手持ちのプリンタの説明書を参照下さい。


◆データ公開について
 これらのデータは、鼻笛を広く楽しんで頂くために、無償で公開させて頂きますが、同時に「メールウェア」としての運用をさせて頂きます。ZIPファイルには、パスワードを設定してあります。解凍にはパスワードが必要で、ご希望の方にはメール等でパスワードをお伝えします。
 データの乱用を防ぐと共に、希望者の方々とはコミュニケーションがとれる事を期待していますので、どうかご理解・ご協力をお願いします。また、ご意見・ご要望、制作指導の希望等をお寄せて頂きましたら、できる範囲の中で、お応えしたいと思っていますので、宜しくお願いします。


◆著作権等
 これらのデータは、無償で公開させて頂きますが、著作権やその他諸々の権利を放棄するものではありません。
 データを再配布する場合は、ダウンロードしたZIPファイルに手を加えず、そのまま再配布して下さい。このときパスワードを伝えるのは、ご遠慮下さい。
 印刷物の配布は、商業利用でない場合は自由にして下さい。配布に当たり、実費程度の金額を徴収するのは、問題ありません。商業利用の場合は、作者に相談下さい。


◆パスワード等の問合先
mikerin0112@yahoo.co.jp 三平昌子:「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」吹く会長
「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」のホームページは、
http://www3.hp-ez.com/hp/hanabue/page1  です。

sho.hirasawa.7@facebook.com 平澤翔:「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」では「翔くん」と紹介されています。
平澤さんのホームページ「平澤特殊楽器製作所」は、
http://hanabue.com/  です。

yoshihiro.sawada.56@facebook.com 澤田善博:ハガキ鼻笛の作者
私のブログ「RONのブログ」は、
http://ron87bue.cocolog-nifty.com/blog/  です。


◆謝辞
 これらのデータは、下記のフリーソフトを使用して作成しました。作者の皆様には、深く感謝しております。特にJw_CADは、Ver0.70から使わせていただいており、大変御世話になっております。ありがとうございます。

 Jw_cad for Windows (建築用二次元CAD)
 Mery        (テキストエディタ)
 cubepdf       (PDFファイル生成ソフト)
 LhaForge      (圧縮・解凍ソフト)

また、MAC OS でパスワード付きのZIPを解凍するには、以下のフリーソフトがお勧めです。
 Keka        (圧縮・解凍ソフト)

2015年7月17日 (金)

和良の栃で作った鼻笛

岐阜県郡上市和良町から来た「栃」の木。薪として終わるはずだった運命が、大きく変わってしまいました。

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この樹皮の部分は、コルクのような質感です。あまり強度が無いので、ポロポロ欠けたりします。いつも使ってる浸透性の樹脂塗料も、まったく浸透しません。
今のところ、大事に扱うしかありません。でもまぁ、それなりに趣があると思えるので、ほぼ満足しています。
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RONのハガキ鼻笛Ⅰの作り方

1.3つの部品を切り抜く。
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2.各部品の、山折線と谷折線に気を付けて、折クセを付ける。
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3.鼻の部品の「のり①」と書いてある面にのりを付け、鼻を筒状に接着する。
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4.頭の部品の「のり②」にのりを付け、顔の部品と接着する。
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5.頭の部品の「のり③」にのりを付け、顔の部品と接着する。
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6.頭の部品の2つの「のり④」にのりを付け、顔の部品と接着する。
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7.鼻の部品の「のり⑤」にのりを付け、顔と頭を合わせた本体の開口部に突き刺し、接着する。
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8.鼻の部品の、4つの「のり⑥」にのりを付け接着する。
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9.顔と頭を接着した両端の部分が尖っているので、ハサミで角を少し丸める。
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10.息がちゃんと「刃」に当たるように、窓の下の両端に切り込みを入れ、軽く上に折曲げる。折曲げる角度の目安としては15度前後で、個体差がある。
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11.実際に音を出して一番良いときに、10の切り込み部分にのりを付けて固定する。この時、息道の隙間は1ミリ前後になるよう、爪楊枝等で調整する
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完成です。さぁ、演奏…。
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2015年7月13日 (月)

陶器の鼻笛に、鼻笛仲間がペイント

私が作った陶器の鼻笛に、鼻笛仲間がアクリル絵具でペイントしてくれました。その精緻な出来映えは、感動ものです。傷付けないように気を付けなければ…。
以前に、陶器製猫型のペイントを3個して頂いた事もあるのですが、すべて「第一回鼻笛のど自慢」の賞品となりました。
ちなみに、この箱はセットだという事で、ペインターが見繕ってくれました。一緒にしておかないと、ペインターの機嫌が悪くなります。(笑)

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「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

ボカリナ演奏では、吹く息が足りなくなり、頻繁に息継ぎする事が多いですよね。場合によっては、酸欠状態に…。それで、息道(ウィンドウェイ)の巾を狭めて、吹く息の燃費の向上を試みました。

写真だけで大体分ると思いますが、枚数が少ないので簡単に解説します。また、テープの切り方には、いろいろ工夫の余地があると思われます。


①裏のピースを外し、厚みのあるテープを貼る。
B1


②ピースを嵌め、余分なテープを切る。
B2


○お好みにより、ラピュームを伸ばす意味で正面に薄いテープを貼ると、高音志向となる。(Max 0.5mmくらい。ここの 0,1~0.2mmは、とても微妙かつ重要!)
B3


※強引にピースを外したので、ツメが欠けてしまいました。ピースを外す良い方法を御存じの方は、おられませんか?
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※この例では、12.0×1.1ミリの両面テープを縦に半分に切っています。テープの巾は、もう少し狭い方が良いと思われます。

下記の改善(悪?)がありましたので、御確認下さい。
◆吹く息が足りなくなる事が少なくなり、ほぼ解消される。
◆吹く息の強弱を使い分ける事によって、表現力が豊かになるかも…。
◆高音域の音が出しやすくなり、演奏可能音域が広くなる。
◆低音域の音量は減少する。

2015年7月12日 (日)

RONのハガキ鼻笛Ⅲ Ver1.00 標準形

RONのハガキ鼻笛Ⅲ Ver1.00 標準形
「RON87bue3v100.zip」をダウンロード

◆概要
このpdfファイルを、ハガキやL版写真用紙に印刷し、切り抜き、組み立てて、鼻笛を演奏して頂く事が出来ます。大人が、キチンと作れば、2オクターブくらいの音域で演奏できます。小学生でも、高学年なら自力で制作できるでしょう。
ハガキ鼻笛Ⅲは、ハガキ鼻笛Ⅱの制作と演奏を経験した方でないと、少し難しいかも知れません。
鼻笛は、奥も深いですが、幅も広いです。ぜひ鼻笛を、楽しんで下さい。


◆鼻笛Ⅲのサイズについて
サイズは一種類しか用意していませんが、子供にも大人にも対応できるように作ったつもりです。鼻笛が大き過ぎる時は、上下方向ならお好みに応じて切縮めて頂けます。
裏のピースの下端と、上唇の下端が同じ高さになるようにポジションをとってみて下さい。


◆印刷の設定
ハガキ鼻笛Ⅲと呼んでいるものの、ぢつは材料としてハガキは適していません。呼気の水分を吸収して変形するので、長持ちしないのです。
身近なところでは、「写真印画紙」が水分を吸収しないので長持ちします。ただ接着方法と曲加工にに工夫が必要です。「厚紙製鼻笛全般」内の「ハガキ鼻笛の用紙について」
の記事を参照下さい。
このpdfファイルは、写真紙L版サイズになっています。もちろんハガキに印刷する事も出来ますが、プリンタで「等倍印刷」を指定して下さい。詳しくは、お手持ちのプリンタの説明書を参照下さい。


◆これらのデータは、鼻笛を広く楽しんで頂くために、無償で公開させて頂きますが、同時に「メールウェア」としての運用をさせて頂きます。ZIPファイルには、パスワードを設定してあります。解凍にはパスワードが必要で、ご希望の方にはメールでパスワードをお伝えします。

データの乱用を防ぐと共に、希望者の方々とはコミュニケーションがとれる事を期待していますので、どうかご理解・ご協力をお願いします。また、ご意見・ご要望、制作指導の希望等をお寄せて頂きましたら、できる範囲の中で、お応えしたいと思っていますので、宜しくお願いします。


◆著作権等
これらのデータは、無償で公開させて頂きますが、著作権やその他諸々の権利を放棄するものではありません。
データを再配布する場合は、ダウンロードしたZIPファイルに手を加えず、そのまま再配布して下さい。このときパスワードを伝えるのは、ご遠慮下さい。
印刷物の配布は、商業利用でない場合は自由にして下さい。配布に当たり、実費程度の金額を徴収するのは、問題ありません。
商業利用の場合は、作者に相談下さい。


◆パスワード等の問合先
mikerin0112@yahoo.co.jp 三平昌子:「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」吹く会長
「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」のホームページは、
http://www3.hp-ez.com/hp/hanabue/page1  です。

sho.hirasawa.7@facebook.com 平澤翔:「阪神はなぶえ会 ぴーひゃら」では「翔くん」と紹介されています。
平澤さんのホームページ「平澤特殊楽器製作所」は、
http://hanabue.com/  です。

yoshihiro.sawada.56@facebook.com 澤田善博:ハガキ鼻笛の作者
私のブログ「RONのブログ」は、
http://ron87bue.cocolog-nifty.com/blog/  です。


◆謝辞
これらのデータは、下記のフリーソフトを使用して作成しました。作者の皆様には、深く感謝しております。特にJw_CADは、Ver0.70から使わせていただいており、大変御世話になっております。ありがとうございます。

 Jw_cad for Windows Version 7.11 (建築用二次元CAD)
 Mery (テキストエディタ)
 cubepdf (PDFファイル生成ソフト)
 LhaForge (圧縮・解凍ソフト)

また、MAC OS でパスワード付きのZIPを解凍するには、以下のフリーソフトがお勧めです。
 Keka

ハガキ鼻笛Ⅲ 標準形の作り方

ハガキ鼻笛Ⅲ 標準形の作り方 (写真は2個分のもの有)


1.2つの部品を切り抜く。
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2.各部品に折クセを付け、曲げる。ハガキの山折線に合せて下から定規の縁をあてがい、上から指で押さえると直線状にクセが付く。それを手で丁寧に折曲げる。谷折線は、上下逆で同様にする。(定規の使い方は、「ハガキ鼻笛Ⅱの作り方」を参照下さい。)
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3.タオルを折重ねて1~2cmの厚みにし、その上に鼻笛を、裏を上にして置く。
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4.鼻笛の上に、縦方向に赤鉛筆等を置く。上から押えながら左右に転がし、全体に丸味を付ける。
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5.本体は、もういちど折クセを付ける。八角形の部品は、外側の折線を180度曲げる。
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6.八角形の部品の「のり」と書いてある面にのりを付け、本体の裏に接着する。この時、部品の下端と本体開口部の上端を揃える。
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7.爪楊枝等で、息道を1mm程度確保し、形を整える。
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これで完成。 さぁ演奏…。
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開口部を切り抜く時

開口部を切り抜く時、開口部の上に定規を置くと、切り過ぎたり、切足りなかったりします。開口部を隠してしまっているのですから、無理もありません。ちょっと慣れが必要かもしれませんが、開口部を隠さないように定規を置いて下さい。そのほうが、きっとうまくいきます。


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写真紙と写真印画紙

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写真紙は吸水性があり、写真印画紙は吸水性がありません。いずれも用紙の裏面の話です。
写真紙の方が、加工・接着が容易です。また、インクジェットプリンタでの印刷は可能です。
写真印画紙の方が、鼻笛としては長持ちします。インクをはじくのでインクジェットプリンタでの印刷には向いていません。一般的に、写真印画紙の方が、少し高価なようです。

ハガキ鼻笛Ⅲの応用形

ハガキ鼻笛Ⅲの応用形

用紙サイズや、開口部の位置、全体の角度が、かなり自由になりました。用紙の強度とか紙質、接着方法等とかには、各々検証が必要かと思われます。皆様の創意工夫を、期待しております。

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«「ハガキ鼻笛Ⅱ」を「ラビューム可動式」に改造

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