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2015年1月 4日 (日)

ハガキ鼻笛の用紙について

 自宅から一番近い100均が「Seria」だったので、もっぱらこちらの50枚入りのハガキを使っていました。振り返れば300個くらいのハガキ鼻笛を作っていると思われますが、何の問題も感じた事はありません。
 たまたま「DAISO」の50枚入りのハガキを使ったところ、紙質の違いから腰が無く、強度的にハガキ鼻笛向きではない事が分りました。良く使う浸透性の樹脂を塗布しても、あまり改善されませんでした。本来の用途以外の使い方をしているのですから仕方ありませんが、ハガキ鼻笛ファンの方には御迷惑をお掛けした事と思います。申し訳ありませんでした。
 ハガキじゃなくてケント紙を使ったとか、写真紙を使ったとか云うレポートを頂いていたのですが、気が付くのが遅くて申し訳ありません。とりあえず現在把握している事を、以下に記しておきます。いろんな組み合わせが考えられるので、私一人で試せる事にも限界があります。皆様からも、色々情報を提供して頂きたく、宜しくお願いします。

○各用紙の大きさ
89x127 写真紙L版
100x148 ハガキ(郵便番号枠が付いている事が多い)
105x148 A6サイズ(A4サイズの1/4)
102x152 写真紙KGサイズ(条件付きでハガキとしても使える)
127x178 写真紙2L版

○各用紙の表面加工
 無加工品 ケント紙とか画用紙とか。
 インクジェット用ハガキ
 写真紙 (裏面に吸水性がある)
 写真印画紙 (裏面に吸水性が無い)

 このうち写真印画紙の裏と写真印画紙の表の接着では、木工ボンドは使えません。両面テープとかテープ糊の強力型で、できればポリプロピレンに対応しているものが良いと思われます。瞬間接着剤でも付くのですが、結構時間が掛かるうえ、硬化後は弾力が無いのであまりお勧めしません。ポリプロピレン用の接着剤も、用法を守れば良く付きます。ただ、いずれも接着時の微調整がほとんど出来ません。

 今回Volboxで販売させて頂いたr型のものは、写真印画紙にハガキ製のパーツを接着し、そのパーツに浸透性樹脂を塗布しました。また丸味を付ける為に、ストーブで軽く炙りました。高画質写真紙で作った鼻笛は、汚れが付いても軽く拭けば取れますし、呼気の水分を吸収する事もありませんので、長く使えると思います。

 私が使っている浸透性の樹脂は「木固めエース」という名称で、木製食器にも使われているものです。そんなこんなで、試作品の山ができていくのでした。

 郵便局のハガキは発色・強度とも良好です。使用済みのハガキを使うのも有りでしょう。書き損じハガキは、郵便局で手数料を払って交換した方がいいでしょうけど。

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