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2015年7月13日 (月)

「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

ボカリナ演奏では、吹く息が足りなくなり、頻繁に息継ぎする事が多いですよね。場合によっては、酸欠状態に…。それで、息道(ウィンドウェイ)の巾を狭めて、吹く息の燃費の向上を試みました。

写真だけで大体分ると思いますが、枚数が少ないので簡単に解説します。また、テープの切り方には、いろいろ工夫の余地があると思われます。


①裏のピースを外し、厚みのあるテープを貼る。
B1


②ピースを嵌め、余分なテープを切る。
B2


○お好みにより、ラピュームを伸ばす意味で正面に薄いテープを貼ると、高音志向となる。(Max 0.5mmくらい。ここの 0,1~0.2mmは、とても微妙かつ重要!)
B3


※強引にピースを外したので、ツメが欠けてしまいました。ピースを外す良い方法を御存じの方は、おられませんか?
B4


※この例では、12.0×1.1ミリの両面テープを縦に半分に切っています。テープの巾は、もう少し狭い方が良いと思われます。

下記の改善(悪?)がありましたので、御確認下さい。
◆吹く息が足りなくなる事が少なくなり、ほぼ解消される。
◆吹く息の強弱を使い分ける事によって、表現力が豊かになるかも…。
◆高音域の音が出しやすくなり、演奏可能音域が広くなる。
◆低音域の音量は減少する。

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コメント

粘土を詰めて似たようなことをやってたことがありましたが、両面テープの方が手軽でいいですね。
低音の響きがなくなるので止めましたが。

ボカリナは、とても優秀な鼻笛で、特に低音域の音量には圧倒されますね。低音域から高音域まで演奏に使えるようにしたいと、色々やっているところです。
コメントが遅くなりまして、申し訳ありません。あなたのホームページを、興味深く拝見させていただきました。

"斜めに"スコッチテープを貼ったところ、かなり効果的でした。
詳細は、リンクに.

おぉ、すごいですね。斜めのエッジですか、コロンブスの玉子的な発想ですね。次の休日に、色々やってみようと思います。ありがとうございます。
私のフェイスブックでも、紹介(リンク)させて頂いても宜しいでしょうか?

大いに紹介ください。
全域で良く鳴る改良が見つかることを願っています。

ありがとうございます。では、早速。

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