カテゴリー「鼻笛演奏について」の記事

2019年1月 7日 (月)

木製鼻笛のハンズフリー化

鼻笛のハンズフリー化にチャレンジした方なら、良くご存知とか思いますが、紐の位置を決めるのは難しいですよね。私は自分が作った鼻笛ながら、このタイプの鼻笛のハンズフリー化は、諦めていました。紐を付けるのには、紐を通す金具(ヒートン)を使うか、鼻笛本体に紐を通す穴を開けるしか方法が無いと思っていました。

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ところが阪神鼻笛会の新しいメンバーが、両面テープ付のフックを使って見事にハンズフリー化して、「第二回はなぶえ発表会」で演奏されました。

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おぉう、私としては「目からウロコ…」でした。必要なものは、全て「百均」で揃えたという事です。私もチャレンジしようかと思っていますが、ホッペに紐の跡は残るかも分かりません。
ちなみに、これは「楠」の木で作りました。「樟」とも書き、樟脳の原料でもあるので、今でも微かに香ると思います。
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2018年10月19日 (金)

キーボードで伴奏

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 たとえば、ギターやウクレレで伴奏しようとすると両手が塞がります。鼻笛を手で持つ事が出来ないので、紐とかハーモニカホルダを使ってハンズフリー化しなければなりません。みんな知恵を絞って、涙ぐましい努力をしています。でも、手で持った時の音域や表現力には及びません。それに、息苦しかったり、ヨダレまみれになったり…。
 
 そこで発想を変えて、なんとか片手で伴奏できないかと、辿り着いたのが「キーボード」です。普通の鍵盤楽器と違って色々仕掛けがあるので、簡単な伴奏ならすぐ出来ます。
 
必要な機能は、主に4つあります。
◎リズムボックス:手持のキーボードでは、30~200種類が内蔵されています。
◎簡易コード:指1本で、メジャー。指2本で、マイナー。指3本で、セブンス。指4本で、マイナーセブンスが出せます。(メーカーや型番に拠って内容は異なる事があります。)
◎自動伴奏:リズムボックスをスタートさせ、簡易コードを押さえると、それらを組合わせた自動伴奏が始まります。曲の進行に合わせて押さえるコードを変えていくと、立派?な伴奏として使えます。
◎トランスポーズ:たとえばギターでは、キーが合わない時にはカポタストを使って、半音毎に(コードの押さえ方を変えないで)音を上げて調整します。それと同等の機能ですが、半音毎に音を下げて調整する事も出来ます。音を下げるのは、ギターでは無理ですよね。

その他に、機種によっては「イントロ」や「エンディング」を付けてくれますが、伴奏曲のイメージに合うとは限りません。それを確認するのも、時にはズッコケル楽しい作業だったりします。また、内蔵曲(手持のキーボードでは、30~180種類)は、カラオケ代わり(短いものが多い)としても使えなくはないので、ステージで時間が余った時には重宝するかもしれません。

ツインタイプの鼻笛は、ハンズフリー化が出来ないのですが、これで活躍の場が広がる事でしょう。皆さんも、是非チャレンジして下さい。

2015年7月13日 (月)

「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

「プラスチック製ボカリナ」の「息の燃費」を向上させる改造

ボカリナ演奏では、吹く息が足りなくなり、頻繁に息継ぎする事が多いですよね。場合によっては、酸欠状態に…。それで、息道(ウィンドウェイ)の巾を狭めて、吹く息の燃費の向上を試みました。

写真だけで大体分ると思いますが、枚数が少ないので簡単に解説します。また、テープの切り方には、いろいろ工夫の余地があると思われます。


①裏のピースを外し、厚みのあるテープを貼る。
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②ピースを嵌め、余分なテープを切る。
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○お好みにより、ラピュームを伸ばす意味で正面に薄いテープを貼ると、高音志向となる。(Max 0.5mmくらい。ここの 0,1~0.2mmは、とても微妙かつ重要!)
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※強引にピースを外したので、ツメが欠けてしまいました。ピースを外す良い方法を御存じの方は、おられませんか?
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※この例では、12.0×1.1ミリの両面テープを縦に半分に切っています。テープの巾は、もう少し狭い方が良いと思われます。

下記の改善(悪?)がありましたので、御確認下さい。
◆吹く息が足りなくなる事が少なくなり、ほぼ解消される。
◆吹く息の強弱を使い分ける事によって、表現力が豊かになるかも…。
◆高音域の音が出しやすくなり、演奏可能音域が広くなる。
◆低音域の音量は減少する。

2014年1月28日 (火)

初めての4オクターブ

初めて鼻笛で4オクターブ出す事が出来ました。私としては、なにか気が済んだような感じです。
今迄は、うまく吹けない時は、全て笛に原因があると思っていました。それで、いい鼻笛も過調整してダメにした事も少なくありません。結局は、吹き方に工夫が足りなかったという事になります。
また今迄は、4オクターブ出すのが大きな目標でした。でもそれは体調の良い時に、自分用に特化した鼻笛で、充分ウォーミングアップして実現しました。すなわち一般向けではないです。
いたずらに広音域である事よりも、音が出易く安定している事の方が、楽器としては評価されるでしょうね。

2013年9月 8日 (日)

鼻笛ホルダー

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色んなタイプの鼻笛を装着できます。残念ながら、ハガキ鼻笛は潰れてしまうので無理です。なんとなく忍者みたいで、気に入っていますがいかがでしょう。
トイノーズフルートは、そのままではメッシュが邪魔して音が出ません。消しゴムをスペーサーにして、少し隙間を作ったところ、うまくいきました。
元は百均で見つけた「腰のサポートベルト」です。マジックテープとゴムとメッシュで構成されていて、ゴムの部分を縫い縮めました。

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